xR/Metaverse Producer ・Metaverse Event Planner・Web Analytics Consultant
2018年10月デジタルハリウッド大学で初めてVR機を体験→2019年2月「xR Tech Tokyo #14 @ メルカリ」に参加しVRだけでなくxR分野/メタバースに傾倒→2019年12月「カタリアウ in VRChat」でLT登壇→コロナ禍の影響に現実のカンファレンスが軒並み中止のため、メタバース上で企業/エンジニア/クリエイター向けに定期的なカンファレンスや交流会を企画し、xRAMクラムを立ち上げ2020年12月「VRKyougi (旧VRカタリアウ)」を開催→2021年4月よりプレゼン/交流ができるカンファレンスイベント「 xR with Anything Meetup」を毎月開催→現在、イベントの海外へローカライズ化と月の開催本数底上げのため他のコミュティとの提携強化とメディア露出に邁進。
xRAMクラムは(1)メタバースを活用し、クリエイター/開発者/企業/学生らの知見の発表や交流の機会を創ることによりコミッションやコラボレーションなどの企画がうまれやすい土壌を創ること。(2)メターバース空間を活用機会を催事を通して創ることにより、より社会へ身近なモノと普及を促すことを目的としています。
【職歴】
2019/01~現在
Office ToA(オフィス トア)
個人事業(xR/メタバースの催事の企画・運営業)
xRAMクラムのイベント運用・企画。登壇者(法人/官公庁/学校法人/クリエイター/エンジニア)の誘致/スケジュール調整。イベントの宣伝/プレスリリース。オンライン配信など。
2021年のメタバース上の会場動員実績は2,660名以上。現在も毎月開催。月間のメタバース会場の来場動員数、xRAM単体391名。提携団体との月間来場合計数 約840名以上。月間のイベント開催本数、提携団体含む合計開催本数12-14本。コミュニティの会員数817名(2022/06現在)
また海外にコミュニティのローカライズ化を進めており、2021年10月に台湾・香港コミュニティの「xRAM Taipei」第1回は同年10月開催。
2022年05月に韓国の「xRAM Seoul」を立ち上げ、第1回は同年6月開催。
≪法人登壇事例≫
MyDearest株式会社、株式会社inxR、株式会社TAM、株式会社U-Stella、株式会社VRooM、株式会社アストネス、アクロスロード株式会社、あまた株式会社、NPO法人バーチャルライツ 等 計12社(2022年6月現在)。
2019/12~2022/05
3社ほどコールセンター/インバウンド・アウトバンド
- 補助金/助成金の制度案内/書類の不備修正対応。主に法人/個人事業主から問い合わせ対応。クレーム対応。そのほかインターネット開通工事の日程調整で発信業務約75~85件/日
2011/08~2019/11
アミューズメント業界
- 店舗運営/接客/クレーム対応/遊技台メンテナンス
2011/04~2011/07
専門商社/法人営業
- 機械工具の卸売り商社にて営業及び営業事務。主に工場などの製造業へ機械部品/工具などルート営業 ※東日本大震災の影響により会社都合退職